2010年03月11日

プリンターの選び方〜機能と特徴

プリンターの選び方


プリンターの機能と特徴


一番安いインクジェットプリンタを探す


インク種類

染料インク
染料インクは色の再現性が高光沢や発色性が高いので
写真を綺麗にプリントしたい人に適しています。
ただ、その反面水に弱くて色褪せしやすいという欠点もあります。

顔料インク
顔料インクは耐水性に優れ、色あせしにくいというメリットが
ありますが、一般的に写真画質は染料に劣ります。
顔料系の黒インクを使用できる機種は、
ビジネスなどの文書印刷が多いユーザーにオススメです。

最近では各社の技術開発が進み、エプソンの『つよインク』のように
耐久性に優れた染料インクや、顔料の写真画質を向上させた
光沢顔料等も発売され、大きな差はなくなっていますが、
染料と顔料の違いは押さえておきましょう。


インクの色数とコスト

通常、カラー印刷はCMYK(シアン[青系]、マゼンタ[赤系]、
イエロー、黒)の4色を少しづつ組み合わせて色を表現しています。
雑誌やポスターなどの商業印刷でも、やはりCMYKが基本です。
しかし、最近の家庭向けプリンタではライトシアン、ライトマゼンタ、
ダークイエローを使った6色印刷、7色印刷に対応する機種も
登場しています。こうした機種では、色の階調表現がより
リアルになるので、ある意味、商業印刷では出せない色まで
表現できるというわけです。

ただし、写真を印刷する機会がそれほど多くないなら、
4色インクと写真専用紙の組み合わせでも十分、満足のいく
結果が得られると思います。

また、プリンターを選ぶ際、チェックしておきたいのが
インクのコストです。
インクは消耗品ですから何度も購入することになります。
いくらプリンター本体が安くても、インクの値段が高いと
トータルの出費は割高になってしまうことがあるので、
プリンターの購入前にはインクの値段も確認しておきましょう。


解像度(dpi)

各プリンターの製品ページや家電量販店のプリンター売り場で
必ず表記されているのがそのプリンターの解像度(dpi)です。
解像度(dpi)とは、「Dot Per Inch」の略で1インチ(約2.54センチ)
四方のスペースにどれくらいの点を打てるかを示す単位です。
プリンターの性能をあらわす重要な指標の一つとなります。
つまり、この数値が大きければ大きい程、データを出力する際、
きめ細やかに表現できるということになります。

現在のプリンターは、エントリーモデルでも2880dpi程度の
解像度を持っているため、ある程度綺麗に印刷できますが、
画質にこだわる人はdpi数値が高いプリンターを
選択したほうが良いでしょう。

ただし、プリンタの性能がいくらよくても、もとになる画像や
紙の質が悪いとキレイにプリントできませんし、
プリンタと画像が完璧でも紙の質が良くなければ
仕上がりは落ちてしまうので注意しましょう。


「スピード」と「静かさ」
店頭でなかなかわかりにくいポイントが
「スピード」と「静かさ」です。
年賀状のようにまとまった枚数を印刷する場合は、
どうしても夜遅くまでかかってしまうものですが、静かな夜では、
紙送りや印刷時の駆動音が結構気になります。
カタログに騒音レベルをdb(デシベル)で表記している
メーカーもありますので、参考にしてください。

印刷スピードは「PPM(Page Per Minutes)」という単位で
表記されます。
これはA4用紙1枚を1分間に何枚印刷できるかを示しています。
ただし、メーカーごとに印刷サンプルが異なっていたり、
比較する他社の機種を旧機種にしたりと、メーカーの都合のよい
値が表記されていることもあるので、各社のカタログを
よく吟味したうえで判断してください。
また、モノクロとカラーでは印刷速度が異なるので、
ビジネス文書を頻繁に印刷するユーザーは
モノクロの速度も要チェックです。


その他の付加機能


一番安いフチなし印刷プリンタを探す

フチなし印刷
フチなし印刷に対応している機種なら、
DPEと同じような写真印刷ができます。
通常のL判サイズより大きな写真が手軽に楽しめます。


一番安いレーベル印刷プリンタを探す

DVD/CDレーベル印刷
DVDやCDのレーベル作成は、市販のスタンパーとシールを使う
方法もありますが、レーベル印刷に対応したディスクと
プリンタを使った方がベターです。
この機能には、エプソンとキヤノンの一部機種が対応しています。


一番安いダイレクトプリントを探す

デジカメからダイレクトプリント
メモリカードのスロットを備えた機種やデジカメを
直接ケーブルでつなげる機種なら、
パソコンがなくても印刷ができます。
また、メモリカードスロット搭載のプリンタは、
デジカメの写真の読み込みだけでなく、
メモリカードリーダとして使用することもできます。


★気になるプリンターの使用感想・レビューを見る




posted by s at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | プリンター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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