2012年01月03日

石油ファンヒーターの選び方〜種類と特徴

石油ファンヒーターの選び方


種類と特徴
石油ファンヒーターは灯油の燃焼により発生する熱を利用して、
お部屋の空気を暖めるという暖房器具。

また、送風機を用いて温風も出します。
よってお部屋の空気を循環させる力があるので、
暖房能力が非常に高くお部屋全体を速く暖めることが可能です。

デメリットとして灯油の扱いや、燃焼時の臭気が挙げられます。

一番安い石油ファンヒーターを探す


一番安いブンゼン式石油ファンヒーターを探す

ブンゼン式石油ファンヒーター
灯油を気化器と呼ばれる装置で電気の力により熱し、
自然吸気によってとりいれられた空気と混合されたガスを
燃焼筒で燃やす仕組みを持つファンヒーターです。

特徴
o 初期着火までの予熱時間が短い。
o 構造が単純で製造コストが安い。
o 灯油気化器を電力で動かすため、電気使用量が多い。
o 電力式気化器がボトルネックで、不良灯油に弱く壊れやすい。
o 燃焼用空気と送風空気のファンが同一である事が多く、
 炎を安定させるために送風能力を落とす設計が多い。


一番安いポンプ噴霧式石油ファンヒーターを探す

ポンプ噴霧式石油ファンヒーター(ARCバーナー)
灯油を燃焼筒で発生した熱を利用し、機械的に空気と混合させて作った
混合ガスを使用して燃焼筒で燃やす仕組みを持つファンヒーターです。

特徴
o 燃焼中の灯油気化は燃焼熱を使うため、電気量が少い。
o 壊れにくい。
o 燃焼用空気と送風用空気のファンが分かれ、送風力が高い。
o 構造が複雑で製造コストが高い。
o 着火まで時間がかかる。


一番安いポット式石油ファンヒーターを探す

ポット式石油ファンヒーター
燃焼筒に灯油を流し込み燃焼させるタイプのファンヒーターです。

特徴
o 燃焼筒が気化器のため、気化器の故障が非常に少ない。
o 不良灯油の使用でも壊れにくいとされる。
o 構造が単純。
o 燃焼中の電気使用量が少ない。
o 着火まで時間を要する。
o 気化の原理上、小型化が難しい。


サイズの目安
*2.5kW 7畳〜9畳用
*3.2kW 8畳〜12畳用
*3.4〜3.6kW 9畳〜12畳用
*4.6〜4.8kW 12畳〜15畳用
*5.4〜5.8kW 15畳〜20畳用
*6.2〜6.6kW 23畳〜27畳用

posted by s at 12:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 暖房器具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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