2009年01月10日

ミシンの選び方〜機能と特徴

ミシンの選び方


ミシンの機能と特徴

一番安いミシンを探す



一番安い垂直全回転釜ミシンを探す

垂直全回転釜
ボビンケース仕様により、使う方が自由に糸の強さを調節できて、
生地表、裏の縫い締まりも良く、既製品に近い仕上がりで縫えます。

垂直全回転釜は、一定方向に釜が回転するので、
糸絡みが少ない仕様になっています。
主に職業用ミシンが垂直全回転釜仕様となります。
真剣に洋裁をされる方、中級者以上の方にオススメのミシンです。


一番安い水平全回転釜ミシンを探す

水平全回転釜
ボビンケースがミシンに埋め込まれており、ボビンをセットすれば
準備OKです。下糸調子が自動のため、糸調子が合わない場合は、
上糸調子で調節します。
水平全回転釜は、昔の垂直半回転釜に比べ、糸のたるみが少ないので、
生地の段差に強く、目とびが少なくなりました。
現在の家庭用ミシンの主流です。


一番安い自動糸調子ミシンを探す

自動糸調子
上下の糸調子が自動なので、使う方には優しい機能です。
ただし、自動糸調子でも縫う条件により糸目が合わない場合が
あります。その場合は、上糸調子の手動調節となります。


一番安い自動糸切りミシンを探す

●自動糸切り
糸切りボタンを押すことにより、上下糸を生地裏側で切ってくれる
便利な機能です。


一番安い自動ボタンホールミシンを探す

自動ボタンホール
ボタンホール用の押えにボタンをセットすると自動でボタンに
あった長さのボタン穴ができる機能。
※ボタンホールには、他に手動二行程式、四行程式があり、
その場合は全て手動となるので、縫う前に練習が必要となります。


一番安い自動返し縫いミシンを探す

自動返し縫い
自動返し縫いモードにしてスタートすると、前進3針後、
元の位置まで後退してから縫い始まります。
(簡単に丈夫な止め縫いができます。)


一番安い玉止め縫いミシンを探す

自動玉止め縫い
自動玉止め縫いモードにしてスタートすると、同じ針位置で
数針縫ってから縫い始めます。
(目立たない止め縫いをする際便利です。


縫い目長さ
縫い目長さとは、縫い目の針と針の間隔のことです。
例えば、縫い目長さが2.5mmとは、下の図のように、針と針の間隔が2.5mmの意味です。

縫い目長さの目安
下の表はおおよその適正な縫い目長さです。
薄地 ― 普通地 ― 厚地
1.0mm ⇔ 2.5mm ⇔ 3.0mm

薄地の場合、縫い目長さを大きくすると生地は縮んでしまいます。
薄地は2.5mmから試縫いを行い、状態を見て縫い目を少なくすると
良いでしょう。
厚地は、縫い目長さを小さくすると生地が伸びてしまいます。
厚地を縫う際は、3.0mmから試縫いを行い、状態を見て縫い目を
大きくしていくと良いでしょう。
縫い目長さは、既製服の縫い目等も参考にしながら決めてください。


一番安い液晶表示ミシンを探す

液晶表示
縫い目長さ、振り幅、使用する押え等を表示。
自動設定以外の手動調節の際に、正確で便利な機能です。
主にコンピューターミシンに装備されています。

一番安い刺しゅうミシンを探す

刺しゅう
ジグザグ縫いを細かくすることによって、縫い文字、キャラクター等を縫う機能です。
イメージとして、ゴルフウェアなどのエンブレムや英語文字の仕上がりとお考えください。
それに対して、文字縫い・ステッチ縫いとは、直線縫いによって飾り縫いを縫う機能です。
刺繍と同様、飾り縫いの機能ですが、仕上がりは刺しゅうとは異なります。






posted by s at 14:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ミシン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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