2009年07月14日

浄水器の選び方〜機能と特徴

浄水器の選び方


機能と特徴
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今、最も売れている浄水器はコレ

浄水器や整水器は、カートリッジ内のフィルター(ろ過材)に
水を通過させ、菌類や有害物質を除去したり減少させたりします。
フィルターには様々な種類があり、水と不純物を分離させる
逆浸透膜(式)、鉄サビなどを取り除く不織布フィルター、
フィルム状の多孔質材料である平膜などがあります。

ほとんどの浄水器は、各フィルターを組合せて効果を高めています。
そして、整水器はその後さらに電解層に水を通し、アルカリイオン水と
酸性水をつくる仕組みになっています。


一番安い活性炭使用の浄水器を探す

活性炭使用浄水器
活性炭は、残留塩素・カルキ臭・カビ臭・トリハロメタン・農薬などを
効果的に除去できますが、性能がすぐ落ちるために頻繁にフィルターを
交換しなければ、かえって逆効果になります。
最近では 、新しい技術も生まれ、特殊な加工によってお湯も使える
浄水器が登場しています。


一番安いマイクロフィルター使用の浄水器を探す

マイクロフィルター使用浄水器
マイクロフィルターは、活性炭の代わりとして、あるいは活性炭と
同時に使用する化学繊維のフィルターで、代表的なものに
「中空糸膜」があります。
小さな穴の開いたろ過膜に水を通して、水道水に含まれる粒子の粗い
危険物質・鉄サビや濁り・一般殺菌などを取り除きます。
目づまりを起こしやすい為、頻繁にフィルター交換する必要があります。


一番安いセラミック使用の浄水器を探す

セラミック使用の浄水器
セラミックには、とても小さな穴が無数に開いているので、
ろ過膜と同じように小さな危険物質を取り除きます。
ろ過膜よりも小さな穴があいているので、ろ過膜では取り除けない
ものまで取り除くことができます。濁りや鉄サビなどの除去には、
向いていません。


一番安い逆浸透膜使用の浄水器を探す

逆浸透膜浄水器
浸透膜の働きを利用します。この方法は、水とそれ以外のものを
分離させるやり方で、主に医療用に使われます。
ミネラルなどの必要な物質まで取り除き、純水を作り出すので
味はおいしくありません。
さらに、水量が少しずつしか出ないので、
一般家庭には向かないものです。
カートリッジ交換の費用も一年間で、3万〜6万円かかります。


一番安いイオン交換樹脂使用の浄水器を探す

イオン交換樹脂使用浄水器
ヨーロッパのような硬水に対しては効果的ですが、
日本の軟水にはあまり向いていません。


一番安いアルカリイオンの整水器を探す

アルカリイオン整水器
アルカリイオン整水器とは、食品添加用のカルシウム剤を加えた
水道水を電気分解することで、電位がマイナスのアルカリ性水と
酸性水を作り出します。
体に吸収されやすいイオン化されたカルシウムを多く含んでおり、
胃腸の働きに効果も効果があるといわれています。
健康に良いとされることから大手を含めて多数の製品が販売されて
いますが、過度の期待はしないことと、悪質な訪問販売には十分に
注意が必要です。
フィルターの交換、本体電極のメンテナンス、電解物質の補充など、
使用する上で(機能させるには)メンテナンスが重要になります。


水道水に含まれる有害物質
残留塩素
浄水場で消毒用に使われる塩素が水道水に残留してしまったもの。
塩素は水中の有機化合物やアンモニアと反応し、カルキ臭を発生させます。
この濃度が高いとまずく感じます。


水に溶けやすく、体内に蓄積されるとさまざまな病気や障害を
引き起こす原因に。鉛の水道管は現在は敷設禁止となっていますが、
過去に敷設されたものが今も残っています。

トリハロメタン  
水に含まれる有機物と、浄水場で消毒に使われた塩素が反応して
生成される物質。発ガン性があるといわれ、有機物と塩素の量が多いほど、トリハロメタンも多く発生します。

●その他の物質
生物本来のホルモンバランスを崩すといわれる環境ホルモンや、
塩素でも死滅しない病原性微生物のクリプトスポリジウム、河川や地下水に
流れ込んだ農薬なども水道水に含まれている可能性があります。




posted by s at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 浄水器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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