2011年01月23日

ペレットストーブの選び方〜種類と特徴

ペレットストーブの選び方


ペレットストーブの種類と特徴


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ペレットストーブ(pellet stove)とは、主に間伐材等を加工した、
木質ペレットを燃料として利用するストーブのことです。
ペレット燃料は、木材が原料なので大気中の二酸化炭素が
光合成によって固定された燃料といえます。

それゆえ、燃焼させても地球上の二酸化炭素は実質的に増減しません。
広くは「地球温暖化防止」に有効であり、地域的には木質パレットの
利用につながることで、新しい産業の創出も具体化できます。

環境負荷の少ないエネルギー、つまり自然エネルギーの利用は、
21世紀に生きる私達にとって大きな問題のひとつです。

ウェーデンなど北欧に製造メーカーがあり、欧米各国で普及して
いましたが、日本国内でも1990年代後半頃から製造を試みる
中小メーカーが現れ普及しつつあります。

間伐材の利用促進や非化石燃料を用いることで地球温暖化対策に
貢献するなどの環境問題から注目されるとともに、
灯油小売価格の高騰などの追い風もあり普及しつつあります。


煙突が必要な従来型のダルマ型、小判型ストーブもありますが、
ペレット自動供給装置付きのFF(Forced draft balanced Flue stove)
式ファンヒーターも存在します。

燃えかすや灰がほとんどでないため、日々の掃除はほぼ不要です。

欠点としては、機器が大きいこと、火力が強く微妙な火力調整が
苦手なことで、日本の都市部の住宅にはあまり使われませんでした。

最近、原油高の影響や環境意識の高まりから、都市部でも段々
使われるようになったり、販売店や専門店に問い合わせや
見積もり依頼が相次いでいるようです。

また少数ではありますがペレットストーブの購入者に
助成金あるいは補助金を設ける自治体も存在するようです。

ペレットスト―ブの特徴
概観は薪ストーブと酷似したものが多いですが、薪と木質ペレット
とでは燃料としての性質が違うため、内部構造はかなり異なります。

薪ストーブと比べると、火力調整や燃料供給がたやすく、
煙もほとんど出ないために、都市部での利用が可能であるという
メリットがあります。

デメリットとして、灯油よりも燃料コストが若干多くかかることや、
ほとんどの製品で補助電源の必要であること(送風、排気、燃料供給、
温度調節などのため)が挙げられます。

燃料のペレットは現在、間伐材の不要部分から作られていますが、
今後は木材の廃材から作られる予定もあるために、燃費はさらに
低減してと思われます。

ペレットスト―ブの内部構造
ペレットを収納した部屋から、スパイラル状のねじでペレットを運び、
自動供給します。
燃焼室に運ばれたペレットは、イグナイターにより
自動着火で燃えます。

完全燃焼のため、微粒子の発生は少なく大気を汚しません。
また、灰受け皿に溜まる灰の量も完全燃焼から一冬1〜2杯程度。
空気量の調整により火力のコントロールが可能です。
本体上部から強制的に熱風が送られ暖房されます。


日本国内では、1970年代のオイルショック時にペレットストーブの
輸入や製造が急増しましたが、その後、原油価格が安定すると
需要がほとんどなくなりました。

しかし、環境意識の高まりから再びペレットストーブが
着目され、1990年代後半から少しずつ需要が増えています。

このエコロジー志向のストーブの運転には燃料の木質ペレットが
不可欠ですが、国内で3箇所にまで減少していた木質ペレットの
製造工場も、ここ数年で急増しています。

行政の里山に関する環境意識がとくに高い岩手県・長野県の
市町村のなかには、早い段階から積極的に木質ペレットストーブの
利用を進めているところがあります。

ヨーロッパのほぼ全域や北米などで広く使用されている
ペレットストーブは、北欧諸国のほかにイタリア、カナダ、
アメリカなどでも大手メーカーが製造販売し、
日本にも輸入されています。

なぜ、ペレットスト―ブは環境にやさしいのか。
森林を守る為には間伐が必要です。
森の木々を大きく成長させる為には、木と木の間隔をある程度
保たなければなりません。その為に切り倒される木々が間伐材となり、
全国の森林組合等が管理をし、間伐材の再利用可に取り組んでいます。

化学エネルギーの利用による様々な環境問題が取り上げられる中、
間伐材を利用したエネルギー化の取り組みは今、大変注目を
浴びています。

上記でもあるように、天然燃料の為、燃焼された時の排出ガスは
他のエネルギーと比較してもクリーンで地球温暖化の原因とされる
CO2は木々の光合成により吸収されるレベルです。
こうした自然環境との調和を可能とするエネルギーを
循環型エネルギーと呼びます。

ペレットストーブはまさに循環型エネルギーの代表ともいえます。

ペレット燃料は、木材が原料なので大気中の二酸化炭素が光合成に
よって固定された燃料といえます。

それゆえ、燃焼させても地球上の二酸化炭素は実質的に増減しません。
広くは「地球温暖化防止」に有効です。

ペレットストーブは何故、健康に良いとされているのか。

循環型エネルギーのペレットストーブは燃料として化学物質を
使用しません。
天然の木材を加工した固形燃料ペレットは燃焼効率が良く、
部屋の空気を適度に綺麗に保つことができます。

また、二酸化炭素などの排出ガスも煙突を通して外へ
強制排気が可能です。

何よりも、ペレットストーブからの輻射熱は身体への影響は
科学的にも「健康に良い」と実証されています。

ペレットが燃焼する際に出る遠赤外線効果で体の芯まで暖め、
血行を良くする効果があります。

血行が良くなることで、体の新陳代謝が促されます。
暖房器具でありながら、健康器具としての役割も
果たしていることになります。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081219-00000127-mailo-l28


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posted by s at 12:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 暖房器具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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